下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
物価高騰が続く中、継続的な税の投入が難しくなる可能性もあり、今後は事業内容の見直しも必要となってくるかもしれない。引き続き、健全な財政運営に努めていただきたい。 以上のような意見がありました。 採決の結果、議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号)は、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、総務教育委員会の報告を終わります。
物価高騰が続く中、継続的な税の投入が難しくなる可能性もあり、今後は事業内容の見直しも必要となってくるかもしれない。引き続き、健全な財政運営に努めていただきたい。 以上のような意見がありました。 採決の結果、議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号)は、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、総務教育委員会の報告を終わります。
事業内容としましては、糖尿病性腎症重症化予防事業、これ国保のほうでやっておりますが、75歳以上の後期高齢者の方もできるようになります。 それと、福祉部門との連携を強化して、会話の場等への積極的な関与、こういったことをやっていきたいと思います。 効果としましては、介護にならないように保健事業と介護予防の一体的な事業を実施することによって健康寿命の延伸を図っていきたいと思っております。
現状のあったか便の事業内容でございますけれども、福祉のサイドとしては、これは一般介護予防事業の地域活動組織支援事業として実施をしております。具体的には、実施地区は、今、市内では米川地区だけでございますけれども、平成24年度から実施をしておりますので、来年でちょうど10年を迎えるという状況でございます。
また、市民に対して、分かりやすく事業内容を説明してほしいとの意見もありました。 そのほか、様々な意見があったことを申し添えまして、柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会の報告を終わります。
このほか、協議会の事務局や協議会が行う事業内容などについて質疑を交わし、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
そして、(2)それらを精査した結果から、どのような問題、また課題が見えてきたのか、今後の事業内容の改善等も含めお示しください。 次に3番目の航空ファンが訪れる岩国基地周辺の状況についてお伺いします。昨年の9月定例会では何となく不完全に終わってしまいましたので、今回改めて少々違った角度からお尋ねしてみようと思います。 まずは、(1)岩国基地の所属機と飛来する外来機についてお伺いします。
具体的な事業ということで、私は勝手にいろんな事業をですね、新市長、あの羅列といいますか、こういったもやります、あれもやります、これもやりますという、そういった何と言いますか、もう少しこう踏み込んだ事業内容がですね、説明いただけるのかなとちょっと思っておったんですが、とにかく、どなたもですね市長たる者、やはり市民のためをまず1番に考えていただいて、今後も市政を行っていただけるものと思っておりますが。
それでは、早速ですが、質疑に入りたいと思いますが、これから行う補正予算に関するそれぞれの事業内容などの詳しい部分については、委員外議員として、予算決算委員会で確認をさせていただきたいと思っていますので、ここでは、それぞれの事業に関する市長の認識や見通し等について確認をさせていただければと思います。
多分優秀なトクヤマさんだから、もう一生懸命やってらっしゃるし、実際いろいろと事業内容見ていると、もう見事な事業転換されております。 それから、東ソーさんも、お名前出してまずいんですか、議長。いいですか。悪いお話じゃない。 ○議長(青木義雄議員) 第三者に対する発言ですので。 ◆19番(島津幸男議員) 市の基幹産業ですから。
周南地域地場産業振興センターでは、こうした地域の状況を踏まえ幅広い支援、迅速な支援、きめ細やかな支援、より地域でを基本に、2ページから3ページに事業内容を記載しております、ものづくり支援、人づくり支援、ネットワークづくり支援の3つの事業を柱に支援事業に取り組むとともに、令和3年度も業種、業界を超えた新しいものづくり、価値観の創出等を引き続き支援しながら地域産業の振興を図っていくこととされております。
続いて、商工費の観光費の全国さくらシンポジウム開催事業に関し、委員中から、事業内容について質疑があり、当局から、「全国さくらシンポジウムは今年で40回を迎えるイベントで、全国の桜の名所で開催されてきたものであり、例年の開催規模としては700人から800人程度の方が参加されるものである。
次に、市民活動推進費の市民のキズナ創出事業に関して、委員から、令和2年度までの市民のちから応援補助金事業を見直して新規事業とした理由及び事業内容について質疑があり、執行部から、事業を検証する中で審査の過程におけるヒアリングやプレゼンテーションなどが、市民にとって煩雑で申請しづらい手続であったこと。
審査では、整備計画の変更に係る事業内容について等の質疑が交わされ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第23号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてであります。 これは、見島本村辺地及び大島辺地に係る公共的施設の総合整備の実施に当たり、当該辺地の総合整備計画、令和3年度~令和7年度を策定することについて、市議会の議決を求めるものです。
◆8番(武田伊佐雄君) 次年度、また、これまでの評価会もあるというふうに伺っていますので、そういったところも踏まえて、今後また、よりよい事業内容になるように改善を期待しております。
まずは、事業内容を多くの方に知っていただくということが大変重要だと考えております。具体的には、一般的に市広報の掲載、折り込みチラシ、市政情報など情報発信に加えまして、さらに老人クラブ連合会や民生委員児童委員協議会など様々な関係団体への働きかけや団体行事、こういったものを機会としまして、しっかりと周知を図ってまいりたいと考えております。 さらには、地域には地域包括支援センターなどございます。
このことから産前産後の支援をさらに強化することが重要と考え、事業内容を拡充することといたしました。 まず、産後ケア事業についてですが、参加医療機関等において、産後の回復のための支援や授乳の指導及び育児不安に対する心理的支援を行い、自宅での子育てが順調に行えるよう、ショートステイやデイサービス、助産師の訪問によりサポートを行う事業でございます。
こうしたことから、今後、プロジェクト提案者とともにプロジェクトの事業内容の整理を行い、地域や関係者などとの調整を行いながら、新年度の早い時期において具体的なプロジェクトに取り組むための準備を進めてまいりたいと考えております。
私びっくりしたのは、この令和3年度当初予算編成における取組についての歳出の抑制の中のど真ん中に、美術博物館の事業内容の調整により特別展覧会の開催を見送る。何考えてんですか。今褒めたから今度は元へ戻すけども。高木さんが頑張っているのよく知っているからあんまり責めたくないんだけど。
今は、新型コロナウイルス感染症を踏まえた事業内容や予算に見直すべきではないでしょうか。例えば、みんなで応援!2020プロジェクトに1,730万円、フードイベント開催事業費負担金800万円、プロ野球オープン戦招致業務500万円、スポーツイベント開催業務としてツール・ド・しものせき2021、下関海響マラソン、2つの行事を合わせて2,188万円があります。
議員御提案の令和4年度以降の事業につきましては、事業内容や広報の在り方を引き続き検討しながら、継続して取り組んでまいりたいと考えております。